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  「そうだったのか中国」池上彰 08,01,20 投稿者:平野 大太郎 2008-01-20
「そうだったのか中国」池上彰 08,01,20 中国は事ある毎に日中の歴史問題と言う。最初は悠久4000年の歴史と誤解したが、最近になって日中戦争前後からの近世、近代の歴史を中国は言うのだと気づいた。その歴史ならわたしはマスコミを通じて知っているが真偽半々だと思う。最近の若者は学校で習った筈だが是は真偽を越えて殆ど習ってないのが事実だろうと気が付いた。反面中国は此の歴史を教え続けて居る。中国に都合の良い歴史である。是では日中の話しがかみ合う筈は無い。I例をあげれば日本が中国に損害を与えたのは事実だが、中国は3500万人の死傷、6000億ドルの損害と言う。大きすぎるのでは無いか。詩歌の世界では白髪三千丈の表現も通じるであろうが。 以上の前提で此の本を読むことにした。著者は元NHK記者。偽らざる中国の近代現在史を語ってくれる。摘記しよう。第1章「反日運動」1972年の田中角栄首相の日中友好復活は意義があった、その後1989年の天安門事件で中国の民主的には遠い真相を暴露し、最近2003年のサッカー応援事件,2005年上海排日事件で民衆の心を暴露した。時としてコヨウホウが親日政策を採ったが埋もれる。第2章「毛沢東の共産党誕生」1921年ソ連の指導のもと誕生の時はわずか12人であった。毛もその一員にすぎなかった。中華国民軍との合作2万人の軍蜂起は失敗する。農村に根拠地を求め小農民に土地を分配する。周恩来も参加して8000人(86000人と称す)で長征と称す。中国共産党中央委員会主席就任。エドガースノー絶賛世界に宣伝される。女優紅青と結婚。毛政権の萌芽が見えた時代である。
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