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  「そうだったのか中国」(4) 08,01,28 投稿者:平野 大太郎 2008-01-28
「そうだったのか中国」(4) 08,01,28 第6章「チベットを侵略した」 チベットと言えば中国の自治区で寒冷の高地にある。未開の国くらいの知識しかない。嘗て日本人と結婚した歌姫の話を聞いたが、いやな話しを一切しなかった。マスコミも何も伝えない。一種の報道管制があり中国に都合の悪い報道をすると北京の報道支局の活動がしにくくなる事情があるらしい。先ずダライラマが謎である。チベット仏教によると人間は生まれ変わりの輪廻のナカにある。ダライラマはリンネから逃れた観音菩薩の化身であると考えられる。元自治区に最高の地位にあったが、中国の圧迫でインドに亡命している。14世である。今は現実路線で非暴力を唱え各国に遊説している。今は非暴力、慈悲を説いて祖国の自治区復帰を運動している。その消息をマスコミはわずかに伝える。 以下此の本の解説を摘記しよう。チベットは日本の4倍、中国の4分の1のひろさがあった。今は削られて高地のみを残す。1950年あの朝鮮戦争の時、中国人民軍はメキシコにも進攻する。8000人の犠牲をだす。1959年ダライラマはインドに亡命。87000人の犠牲をだす。中国は大躍進政策と称してチベット改革を行う。大麦から寒冷に弱い小麦作付け。家畜のヤク放牧禁止。中国人移住で人口は200万人へ減少。農作不調。漢人激増人口逆転。自然破壊すすむ。鉄道敷設。便利だが軍隊輸送の恐れ。中国軍インドまで侵攻。国家主席の胡錦濤も嘗て此の侵攻に加わった。チベットは中国共産党にイジメラレテいる。ダライラマはいまも祖国復帰、昔の自治区復活を望んで交渉している。
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