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  「そうだったのか中国」(9) 08,02,12 投稿者:平野 大太郎 2008-02-13
「そうだったのか中国」(9) 08,02,12 第14章江沢民から胡錦濤へ。 江はトウショウヘイの事実上の院政を排除する努力を行う。トウの死亡でおわる。共産政権には指導理論が必要。先ずマルクス、レーニン理論に始まり毛理論、トウ理論。そして江沢民は世界的レベルに生産性、先進文化の発展、全人民の利益の三つの指導理念を掲げる。そして画期的な資本家の入党をみとめる。政権数年、次の胡錦濤に譲るが、軍は掌握する。江の出身地上海の粛正で胡は全権を握る。胡は名門青華大學の出身だがしばらく不遇.胡ヨウホウの知遇を得る。胡ヨウホウは失脚。地方巡り(チベットなど)中央に帰る。チベットで戒厳令など思い切った政策で認められる。毛、周恩来の初代から胡は第4世代といわれる。政権はようやく定着する。 第15章格差社会中国。 貧困層が1億人を数える。内2100万人が年収1万円に満たない極貧層である。戸籍は農村都市に分かれる。農村は農業戸籍、都市は城鎮戸籍である。峻別される。農村は社会保障の年金も無い。三農即ち低収益の農業、荒廃の農村、低所得の農民と言われる。都市役人の汚職4万人と言われる。公費の飲食代が1兆5000億円使われていると言われる。正に格差社会である。地方では炭鉱事故が頻発している。都市では環境破壊が進む。煤煙や汚水の問題もある。
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