会長挨拶

ガバナー月信

2017-18年度 八尾ロータリークラブ会長方針

テーマ
和の心を持ち、魅力あるクラブライフを

会長 菅野 茂人


2017-2018年度 八尾ロータリークラブ会長を皆様方の推挙を得て務めさせていただくことになりました。伝統と実績のあるクラブの会長をお受けすることを身に余る光栄と思い、強い信念をもって活動に邁進する所存でございます。 皆様方のご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。

国際ロータリー会長、イアン・H,S・ライズリー氏は所信表明でロータリーとは何ですか?と言う問いに『私たちは「ロータリー:変化をもたらす」と答えます。
その理由を私達は奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらすと信じているからです。医療・教育・世界平和に、その活動は少なからず誰かの人生を良くしていることを私達は知っているからです。
私達が活動し続けるのはロータリーで充実感を得ることが出来るからです。毎週、毎年“変化をもたらすロータリー”のメンバーであることが誇りだからです。』と国際ロータリー会長テーマを発表されました。

そして、私達の2660地区ガバナー 片山 勉氏は、
魅力・元気・個性をキーワードに「個性を生かし、参加しよう」とスローガンを掲げ

具体的な目標は

  1. 基本理念と奉仕活動の実践
  2. 戦略計画(将来構想)の推進
  3. 米山記念奨学会の財団設立50周年
  4. ポリオ撲滅
  5. 公共イメージ向上

とし、地区の一年の活動計画を述べられました。 

 さて、私が八尾ロータリークラブへ入会したのは1999年、本年で19年目を迎えます。入会当時のことは今も明確に覚えています。それ程私にとってロータリークラブに入会した事は大きな出来事でした。今になって思えば素晴らしい先輩方に巡り合えたと思います。こんな人になれたら、こんな人生を歩めたらと思える魅力あるメンバーと共に活動できたことは大きな財産です。
 ロータリークラブのバナーには和の文字が書かれています。事務局の入り口にも和の文字が掲げられています。皆様ご承知のようにこれは、聖徳太子の17条の憲法の一文 “和をもって尊しとなす”と言う条文から引用された文字です。
 より良い結果を求めるよりも、争い無く事を収める事が肝要である、という意味と理解しています。
 文頭で述べたクラブの伝統の中にもその精神が脈々と流れていると信じております。
そこで、本年のクラブテーマは
 “和の心を持ち、魅力あるクラブライフを”です。

過去、会員数が安定し毎年一人増程度の会員数を得ていたころは入会者と退会者のバランスがとれていました。しかし近年バランスが崩れ、退会者が入会者を大きく上回る時期が続きました。退会者を無くし会員数を維持するには会員の満足度を高める事が必要です。まず退会理由を検証し対応することが大切です。入会1~2年のメンバーには、オリエンテーションの実施、又、戦略委員会のもとカウンセラー制度が始まり成果が期待されています。そして中堅メンバーには満足度調査を実施し会員が満足している部分は強化し、不満な点は改善する行動計画を立て全会員の満足度を高めなければなりません。各委員会、奉仕活動を計画するにあたり、その部分を考慮し楽しく魅力ある事業を計画し実行していきたいと考えます。
又、八尾ロータリークラブの歴史の中で、変化すべきもの、変えてはいけないものを考えなければなりません。例えば継続事業の見直し、女性会員入会の是非、などフォーラムを通じ皆様と話あっていきたいと思います。

そこで本年度重点活動目標として

  1. 会員増強、退会防止の具体的な対策
  2. 中長期の戦略計画の着実な推進
  3. 管理運営プログラムの魅力度向上
  4. 公共イメージ、認知度向上に向けての社会活動
  5. 2660地区事業への参加協力
  6. 越中八尾50周年大会への参加

最後になりますが本年RYLAのホストクラブを担当することになっております。多くのメンバーが未経験で実行委員会のもと一丸となって取り組む必要があります。
“和”をもって事業に取り組み八尾ロータリークラブらしいRYLAの実現に尽力したいと考えます。
皆様方のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

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