ロータリークラブの歴史

ガバナー月信

平野大太郎

平野 大太郎

八尾ロータリークラブは1961年3月28日創立した。スポンサークラブは大阪クラブ、特別代表は浅田敏章氏、チャーターメンバー21名、 例会日は水曜、例会会場は八尾商工会議所で現在に至る。 地区はその後分割された、現在の第2660地区80余クラブの中で中堅有力クラブに成長したと自負していいのではないか。

先ず特記すべきは当時の中野静夫がバナーが拡張に熱心で 9クラブの合同チャーターナイトを実現されたことである。八尾クラブは9クラブ中最後の創立であったが、それでも当時東京で開催されたR I 世界大会に10人のメンバーが出席した。9クラブとは泉佐野、大阪淀川、枚方、大阪住吉、堺南、河内長野、守口、大和高田、八尾である。9クラブ合同のチャーターナイトは空前絶後ではないか。大阪の新歌舞伎座、69クラブが参加、550名出席の盛会であった。 登録料2000円である。水谷、花柳、大矢の新派演劇の観賞が加えられた。演目は「銀座マダム」「鶴八鶴次郎」であった。

大阪クラブで異例の長年にわたる幹事歴の持ち主、露口四郎氏、塚本義隆氏(後のガバナー)から浅田特別代表と共に比類ない大きい指導協力を得た。

八尾クラブは八尾ライオンズクラブの創立におくれること1年。却ってライオンズクラブメンバーの声援を得て以後数年間八尾青年会議所と共に3クラブ交歓会を持ったほどの親密であった。

創立のキーメンバーは故杉本萬五郎、平野大太郎で、チャーターメンバーとしては仲谷常次郎、平野大太郎が現在も健在である。

創立当時は商工会議所岡埜専務理事の協力が大きかった。八尾クラブ用の仮事務所増築・候補者名簿・事務機器(ガリ版)提供などである。

チャーターメンバーは愛波剛介、青木菅隆、萩原喜一、平野大太郎、市村義三、今川鋠三郎、板倉太郎、影山光一、片岡兼二、古藤敏夫、中村忠夫、仲谷常次、西本幸生、小川末吉、大鋸時生、大東英一、岡俊三、柴谷好則、杉本萬五郎、田中誠三郎、山階忠四郎(abc順)である。

創立当時の会長は、70余才で入会の故田中誠三郎氏で90余才まで、在籍し、任務終了の次年度に自ら親睦委員長を引き受けられ、会長親睦は八尾クラブの伝統となっている。

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