ロータリークラブとは

ガバナー月信

パストガバナー 戸田 孝

パストガバナー 戸田 孝

ロータリークラブの会員は一業一会員を原則として選ばれた地域社会における指導者達です。クラブ内では同業者間の利害関係を離れて、胸襟を開いて語り合うことができます。どんなに立派な肩書きをもった会員もお金持ちもクラブへくれば、みんな平等だということです。

「ロータリーの例会は銭湯だ。一週間の疲れ、よごれを洗い流すために集まってくるのだ。ここでは、みんな裸になって語り合うのだ。」といわれるように、日々仕事に全力投球している会員の緊張感をときほぐし、親しい会員どうしの語らいのなかから、さらなる仕事への意欲を高めていくことが期待されています。

クラブの例会で多くの違った業界の優れた経営者からインスピレーションを受けて自分自身が人間的に成長するとともに自らの仕事の積を高め、所属する業界にも役立てていくことにあります。
ロータリークラブは会員一人一人に奉仕の理想(他人の身になってものを考え、人のお役に立つ行動を)というロータリーの心を鼓吹する場なのです。

これら全てを可能にするのは例会出席にあります。一週間の例会には義務感からではなく楽しみに満ちた社会生活のオアシスにしたいものです、20年、30年とロータリーの中にいることで言葉に言い表せない滋味があふれ出します、このようにしてロータリーは人を作っていくのです。ロータリークラブでは気兼ねのない楽しい雰囲気に浸ることができ、あたかも少年の心に帰する思いがします。人は他人の友情に反応する心をもち、考え方に弾力性をもっている間、人は老いないものです。人を発展させ、少年の心を生かそうとするもの、これがロータリーであります。

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